Cisco Secure Access
ユーザーを快適に、IT をシンプルに、すべての人を安全に。
Cybersecurity should be a lot of things: resilient, robust, smart, proactive. What it shouldn’t be is overly complicated, disjointed, ineffective, and...
SSE が現在のサイバーセキュリティの問題を解決
課題:エンドユーザーのストレス
課題:IT の複雑さとコスト
課題:セキュリティの脆弱性とリスクの増加
SSE の導入を始める理由
Cisco Secure Access の実例
Cisco Secure Access の優位性
Cisco Secure Access は Cisco Security Cloud の第一歩にすぎません
SSE の導入を始めましょう
レジリエンス、堅牢性、スマート、プロアクティブ。サイバーセキュリティにはさまざまな要素が求められます。複雑すぎる、まとまっていない、有効に働かない、コストがかかる、といった要素はあってはならないのですが、現実はそうではありません。
ハイブリッドな働き方は今後も続きます。ユーザーとデバイスは、どこからでもどこへでも接続できなくてはなりません。現在、78%* の組織がテレワークとオンサイトワークを並行させており、2022 年のサイバーセキュリティチームの報告によると、テレワークへの移行(およびそのセキュリティ対策の複雑さ)が 2 番目に大きな課題となっています。**
従業員がアクセスする必要のあるインターネット、そしてプライベートアプリとパブリック SaaS アプリの両方に効率的な接続を提供するのは困難です。セキュリティチームは、従業員に不便さやストレスを感じさせることなく、適切なアクセス制御とアクセス保護を実現するのに苦労しています。従業員が不便さを感じると、生産性の低下やフラストレーションが生じて、承認されていないアプリのダウンロードや、シャドー IT につながる可能性があります。
サイバーセキュリティは、最新の脅威に対処するため長期にわたって新しいセキュリティツールをスタックに追加してきました。これは脅威の対策としては有益ですが、別の問題を引き起こします。相互に連携していない、管理がしにくく統合が困難な数十ものセキュリティソリューションが蓄積し、セキュリティ保護におけるギャップの原因となっているのです。
労働力が分散するとリスクが増大します。従業員の BYOD デバイスから、リモートプリンタや産業用センサーなどの IoT デバイスまで、保護すべきデバイスの数はますます増えています。脅威は日々進化しており、その頻度も巧妙さも増しています。
* Cybersecurity Insiders『2023 Security Service Edge (SSE) Adoption Report』(https://www.cybersecurity-insiders.com/)** Cybersecurity Insiders『2022 Security Visibility Report』(https://www.cisco.com/c/dam/en/us/products/collateral/security/security-visibility-report.pdf)